Ｑ１．山利を知ったのはいつ頃ですか？（山利歴）

もうかなり前になりますね。 和歌山ということもありずいぶん前から頂いております。

Ｑ２．同じ和歌山育ちとして感じるものはありますか？

和歌山のいい所といえば、やはり豊富な自然でしょう。 僕もプロとして海で活動させてもらってますが、 山利さんもやはり海のプロ。 大自然の恵み。最高のシラスでしょう！！

Ｑ３．和歌山の魅力を教えてください。

和歌山は田舎です。 でも田舎にしかないものがここにあります。 そして歴史的にも深いものがあります。 山へ、海へと、自然の良さを感じに出かけてください。

Ｑ４．トリップ（旅）先で山利のしらすを食べたくなる時はありますか？

もちろんあります、というよりもよく持って行ったり送ってもらったりして頂いています。 この間はタヒチに持って行きました。 日本食の少ないタヒチではとっても重宝しました！！

Ｑ５．山利のしらすの自分流の食べ方、もしくはいつも食べている食べ方等を教えてください。

お茶碗に半分くらいほかほかご飯をいれます。 その上に山盛りの釜揚げシラスを乗せてシラス丼。 専用のタレも忘れずに。。 最高の贅沢です。。。

Ｑ6．最後にこれから山利のしらすを食べてみようと思っている方々に一言メッセージをお願いします。

シラス丼万歳！！ 何杯でも食べてしまうよー　

和歌山出身　プロサーファー
1982年8月25日、兵庫生まれ。幼少期を一時千葉県鴨川、ハワイで過ごし、和歌山で育つ。父・堀口絃気は、レジェンド・サーファーであり、また彼にとって父の存在は大きく、良きコーチ役で、シェイパーでもある。 自身、地球環境、海の生態系保全に強い関心があり、海に生き、海に育てられたプロサーファーとして次の時代に繋ぎための活動をし、また類い稀な勇気と技術、カリスマ性で世界のビッグウェーブに挑戦し将来を嘱望される逸材でもある。